音楽を聞いて鳥肌が立つ人はとても少ないらしい。。

音楽を聴いて鳥肌が立つ人は、とても少ないみたいです。

神経伝物質ドーパミンというものが放出されて、
鳥肌がたってゾクゾク感が出てくるみたいなのですが。。

僕は感受性が豊かなのか？

なんなのか、、笑

鳥肌どころか鳥肌を通り越して、

寒気がして、震える。。

いや、普通に寒い。。笑

くらいになる事があるんです。。

普通よくあることなんでしょうか？？

例えば、電車で移動中、
iPhoneでSpotifyを使って新譜を聞いていて、
かっこいい曲を見つけたとき。

寒気まではいきませんが、
鳥肌はよくあります。

でも特に鳥肌を通り越して、寒気まで行くのは、

ライブとか生で
歌やパフォーマンスを見せられた時、
かっこいいダンスを見せられた時、
DJのやばい繋ぎやスクラッチを見せられた時とかですね。

その音楽の良さとプラスで、
シチュエーション、見せられ方
だったりもしますね。

耳から聞こえてくる音楽だけじゃなくて、
そのステージの演出とか、
異様なオーラを放っているアーティストとか、
もたくさんいますもんね。

例えば、人のDJプレイをクラブとかで聞いている時、

自分が知っていてそこまでお気に入りじゃない曲がかかっていて、
曲の繋ぎ、ミックスが特殊とか、別に上手いとかじゃなくても、
その場のシチュエーション、そのDJのオーラ、客の反応などで、

「おー、カッケー！この曲こんなかっこいい曲だったっけ？？、、」
みたいな事もよくありますし。

音楽を聴いて鳥肌が立つのはDJとしてはいいのかなー？

しらんけど。