映画「TIME」25歳で成長が止まる。吹き替え版が、、ちょっと！

映画「TIME/タイム」

映画の内容としては近未来のお話で、
人間の成長が25歳で止まってしまう世界。

その後は、腕に残りの寿命時間が表示され、
時間がなくなると死んでしまう。

しかし時間は金の代わりのようにやり取りされるので
富裕層は永遠に生きられるが、貧困層は長く生きられない。

なんともワクワクするようなSF近未来映画！

ジャスティン・ティンバーレイク、アマンダ・サイフリッドが出演。

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登場人物は全員25歳しかいないってことなんですが、
見た目が25歳でも実年齢は100何歳とか、、

親子だけど自分もお母さんも見た目が25歳って、
不思議な世界ですね。笑

実際に見てみた感想ですが。。

始まりからSFの世界観バリバリで、

「おー！これはおもしろそう！」と、
どんどん「TIME」の世界に引き込まれていったのですが。。。

ヒロインの女の人が登場して、
最初のセリフをしゃべった瞬間。。

「あれ。」

「ん。。なにこれ？？」めっちゃ違和感。

たまたま吹き替え版で見てしまったのですが、
吹き替え版の声優の演技が酷すぎました。。

棒読みってこういうことか、、
これは酷すぎる！！

ヒロインが喋るたびに気になって、
セリフも映画の内容も頭に入ってこないくらい気になる、、笑

出演しているのはせっかく綺麗な女優さんなのに、
世界観が台無しに。。

それ以降はモヤモヤしながら映画を見続けましたが。
後半になってやっと声になれたって感じでした。。笑

これからこの映画をみる方は絶対に字幕で見るのをおすすめします。

吹き替え版のキャストを調べてみると、
声優は篠田麻里子さんだったんですね。。