「社会人から始めるブレイクダンス。」
パリオリンピックでも「ブレイキン」として
正式に種目として採用されて
盛り上がっているブレイクダンスです。
テレビやYouTubeなどでブレイクダンスを知って、
やってみたいと思った人も多いんじゃないかと思います。
僕はブレイクダンスを始めて15年以上たちますが、
テレビでナイナイの岡村さんがウインドミルや
ヘッドスピンをしているのをみて
衝撃を受けたのを今でも覚えています!
世間のイメージ的にブレイクダンスって
若い人がやるイメージがありますよね。
てか、頭で回ったり逆立ちしたり、
若い時しかできないんじゃないかって思われがちですが、、
全然そんな事はないんですよ。
30代、40代でも人口は減りますが、
続けている人は続けています。
オリンピック種目になって少しずつスポーツとしても
メジャーになってきてはいますが、
まだまだ一般人には、謎が多いというか、、
どうやって始めるの?って思ってる人も多いとおもいます。
10代の頃だと、学生はサークルがあったり、
周りにブレイクダンスやってる人がいたりで、
始めやすいかもしれませんが、
社会人になると仕事が忙しくなったりで、
ちょっと始めにくくなるのも事実です。
![](https://skyskysky.tokyo/wp-content/uploads/2020/08/jakob-owens-CiUR8zISX60-unsplash-160x90.jpg)
社会人のブレイクダンスの始め方で1番おすすめなのは、
レッスンに通うのが手っ取り早い方法だと思います。
知り合いや周りにやってる人がいれば、
教えてもらったり仲間に入れてもらえると思いますが、
それがなければ、
レッスンに通えば1から教えてくれるので、まず安心です。
初心者クラスと上級者クラスなどに分かれているところだと
入りやすいですね。
スクールに通うメリットは、教えてもらう以外にもあって、
同じレッスンを受けている生徒と仲良くなる事で、
繋がりができて、一緒にイベントに出たり、
そこから人脈が広がっていくので、
そこのメリットはかなり大きいです。
あとはSNSで積極的に仲間を探す事もおすすめです。
ブレイクダンス、地名をハッシュタグで調べたりして
近くでやってる人に連絡してみる。
意外と近くにブレイクダンスやってる人がいたりするので、
探してみる事をおすすめします。
家の近くで練習できたらいいですし、
思い切って連絡してみてください。
![](https://skyskysky.tokyo/wp-content/uploads/2020/08/brian-mcgowan-itRfuFf1gdY-unsplash-160x90.jpg)
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