「社会人から始めるブレイクダンス。」
パリオリンピックでも「ブレイキン」として
正式に種目として採用されて
盛り上がっているブレイクダンスです。
テレビやYouTubeなどでブレイクダンスを知って、
やってみたいと思った人も多いんじゃないかと思います。
僕はブレイクダンスを始めて15年以上たちますが、
テレビでナイナイの岡村さんがウインドミルや
ヘッドスピンをしているのをみて
衝撃を受けたのを今でも覚えています!
世間のイメージ的にブレイクダンスって
若い人がやるイメージがありますよね。
てか、頭で回ったり逆立ちしたり、
若い時しかできないんじゃないかって思われがちですが、、
全然そんな事はないんですよ。
30代、40代でも人口は減りますが、
続けている人は続けています。
オリンピック種目になって少しずつスポーツとしても
メジャーになってきてはいますが、
まだまだ一般人には、謎が多いというか、、
どうやって始めるの?って思ってる人も多いとおもいます。
10代の頃だと、学生はサークルがあったり、
周りにブレイクダンスやってる人がいたりで、
始めやすいかもしれませんが、
社会人になると仕事が忙しくなったりで、
ちょっと始めにくくなるのも事実です。
社会人のブレイクダンスの始め方で1番おすすめなのは、
レッスンに通うのが手っ取り早い方法だと思います。
知り合いや周りにやってる人がいれば、
教えてもらったり仲間に入れてもらえると思いますが、
それがなければ、
レッスンに通えば1から教えてくれるので、まず安心です。
初心者クラスと上級者クラスなどに分かれているところだと
入りやすいですね。
スクールに通うメリットは、教えてもらう以外にもあって、
同じレッスンを受けている生徒と仲良くなる事で、
繋がりができて、一緒にイベントに出たり、
そこから人脈が広がっていくので、
そこのメリットはかなり大きいです。
あとはSNSで積極的に仲間を探す事もおすすめです。
ブレイクダンス、地名をハッシュタグで調べたりして
近くでやってる人に連絡してみる。
意外と近くにブレイクダンスやってる人がいたりするので、
探してみる事をおすすめします。
家の近くで練習できたらいいですし、
思い切って連絡してみてください。
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